タブ加工
形状テープ(塗装用マスキング材や表面保護シート)の端部に、作業者がつまむための「持ち手(タブ)」を設ける加工です 。
当社の「タブ加工」
の3つの特徴
01 粘着面を持つ必要が無い
離型紙(台紙)を剥がしてから被着体(ワーク)に貼り付けるまでの間、作業者がテープの粘着面に直接触れることなく、非粘着のタブ(持ち手)を持ったまま正確に貼り付け作業を行えます。作業手袋の繊維や指の皮脂が粘着面に付着して「本来の粘着力が落ちる」「端部から浮きや剥がれが発生する」といったトラブルを未然に防ぎます。
02 塗装後・使用後の圧倒的な剥がしやすさ
塗装や乾燥工程が終わった後、あるいは輸送・工程間の移動が終わった後、非粘着のタブを指で掴んでそのまま一瞬でスムーズに剥ぎ取ることができます。
密着したテープの端を爪でカリカリと探したり、カッターなどの刃物を使ってこじ開けたりする無駄な動作を完全にゼロにします。剥離にかかるタクトタイムを劇的に短縮(工数削減)できるだけでなく、熟練度を問わず「誰でも素早く、均一なスピードで剥がせる」という現場の標準化を達成します。
