ガラスクロス
素材の特徴
- 素材としての特徴
- 極めて高い耐熱性
ガラス繊維を織り込んだ基材であるため、プラスチック系フィルムとは一線を画す高い耐熱性を持ちます。高温環境下でも基材が溶けたり、変形・収縮したりすることがほとんどありません。 - 高い引張強度と寸法安定性
繊維を織り込んでいるため物理的な強度が非常に高く、引っ張ってもほとんど伸びません。形状の安定性が抜群です。 - 耐摩耗性と難燃性
表面が硬く摩擦に強いため、摩耗しやすい環境や、万が一の際にも燃え広がりにくい(難燃性)特性を持っています。
- 極めて高い耐熱性
- 「保護・固定」における特徴(メリット)
- 過酷な熱環境下での物理保護
熱源の近くや、高温になる機器の隙間などにおいて、その高い耐熱性を活かして「物理的なバリア」として機能します。 - 鋭利なエッジからの保護
金属板の切り口や部品の端(エッジ)など、鋭利な箇所に接触するハーネスや配管などを、ガラスクロスの強靭な繊維が摩擦や切断から守ります。 - 高い信頼性(主要メーカー品の使用)
テサテープ(tesa)、3M、寺岡製作所、日東電工といった主要メーカーが製造しており、工業用途として信頼性の高い品質と、安定した粘着・耐熱性能が保証されています。
- 過酷な熱環境下での物理保護
主な用途
- インシュレーターエッジ保護
対応メーカー品
テサテープ、3M、寺岡、日東電工
