PET(ポリエステル)
素材の特徴
- 素材としての特徴
- 極めて高い寸法安定性(伸びない)
プラスチックフィルムの中でも特に強靭で、手で引っ張っても「伸びない」性質を持っています。 - 優れた高耐熱性能(160℃前後/30分)
熱による変形や収縮が非常に少なく、「耐熱温度160℃前後/30分」の過酷な焼付乾燥工程にも耐える優れた熱安定性を誇ります。 - 高い引張強度と耐薬品性
非常に薄くても破れにくく、酸やアルカリ、有機溶剤(シンナーなど)に対しても強い耐性を持っています。
- 極めて高い寸法安定性(伸びない)
- マスキングにおける特徴
- 直線・フラット面における究極の見切り精度
「伸びない」という特性は、直線のマスキングにおいて最大の武器になります。テープが施工中にヨレたり歪んだりしないため、長尺の直線でもピタッとブレのない、極めてシャープな境界線を引き出すことができます。 - 高温乾燥時における「縮み・ウキ」の完全防止
自動車などの160℃前後の焼付乾燥炉を通過させる際、熱によってテープが縮んだりエッジが浮き上がったりすることがありません。そのため、塗料の裏回りやにじみを根絶できます。
- 直線・フラット面における究極の見切り精度
主な用途
- 自動車ボディの塗装マスキング
対応メーカー品
3M、テサテープ
