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課題解決事例

同時に4本の両面テープを貼る仕様で、工数削減に貢献した専用両面テープ製作事例

同時に4本の両面テープを貼る仕様で、工数削減に貢献した専用両面テープ製作事例 | マスキング・表面保護 課題解決ナビ
製品カテゴリ
機能性テープ
業界自動車
機能性固定
導入効果工程削減
素材両面テープ+両面剥離セパレーター
サイズ120mm×20M
加工方法セパレーター剥がしながらラミネート
課題リードタイム

お客様の課題

自動車業界のお客様より、部材の固定工程における両面テープの貼り付け作業についてご相談をいただきました。現場では、等間隔に4本の両面テープを1本ずつ配置して貼り付ける必要があり、都度テープカッターでカットし貼り付けるという工程に多大な時間がかかっていました。さらに、貼り付けた後にそれぞれの離型紙を1本ずつ剥がしていく作業も非常に手間を要しており、生産性を高めるための改善策を求められていました。

 

加工品の特徴

同時に4本の両面テープを貼る仕様で、工数削減に貢献した専用両面テープ製作事例

課題解決のため、両面テープと両面剥離セパレーターを素材に採用し、「セパレーターを剥がしながらラミネート」する加工方法によって製作された、サイズ120mm×20Mの特注両面テープを設計、製作いたしました。。等間隔に配置した4本の両面テープを1つの共通の離型紙(セパレーター)にまとめて貼り合わせ、ロール状に仕上げている点が最大の特長です。 これによって、1度で同時に4本の両面テープを狙った位置へ配置することが可能となり、従来は4本分(=4回)実施していた離型紙を剥がす作業を、わずか1回の動作へと大幅に軽減しています。また、現場でのめくりやすさを考慮し、端部に粘着剤のない「ドライエッジ加工」も施しています 。

提案のポイント

ドライエッジ加工

※3本の場合の完成イメージ

複数回の貼り付けおよび剥離動作による現場のムダを排除するため、4本のテープをワンアクションで同時配置できる独自の仕様を提案しました。完成した製品はお客様の元でテープカッターにセットしてそのままご使用いただくことができるため、現場の作業手順を複雑にすることなく、圧倒的な工数削減と資材管理の簡略化を同時に達成しました。

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辻紙工業では、図面のない製品の形状取りから設計・製作まで、お客様の現場に寄り添い一貫対応いたします。
単なる資材提供ではなく、生産性を高める「工程改善」をご提案します。
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