グローブボックス用 異音防止テープ

| 製品カテゴリ | 機能性テープ |
|---|---|
| 業界 | 自動車 |
| 機能性 | 異音防止 |
| 導入効果 | 品質向上 |
| 素材 | すべりテープ |
| 加工方法 | 打ち抜き |
| 課題 | 異音 |
お客様の課題

自動車業界のお客様より、グローブボックス部品において発生する異音を防止するためのテープ加工についてご相談をいただきました。部品同士が干渉する箇所へ貼るため、確実な異音防止効果を発揮するテープ素材を提案・選定してほしいというご要望でした。また、現場での貼り付け作業をスムーズに行えるよう、台紙からすぐに剥がして貼れる「シール形状」での納品を求められていました。
加工品の特徴

異音防止という課題に対し、適度な厚みを持たせつつ、部品同士の摩擦を減らして滑りを良くする「すべりテープ」を選定して製作した特注加工品です。対象箇所の形状に合わせてドーナツ状に精密に打ち抜いています。
さらに、現場での作業性を高めるため、表面からハーフカットを入れて不要な部分を取り除き、剥がしやすいシール形状に仕上げている点が特長です。
提案のポイント
用途に合わせた最適な材質(すべりテープ)の選定に加え、当社の加工技術を活かした「工程短縮によるコストダウン」をご提案しました。一般的な加工業者の場合、ハーフカットと外周の打ち抜きを別々の工程で行うことが多く、加工コストがかさんでしまう傾向があります。
しかし当社では、これらを「1工程」で同時に対応できる技術と設備を保有しているため、高精度な加工を維持したまま工程を短縮することが可能ですこれにより、確実な異音防止(品質の向上・保証)と、量産時における大幅なコストダウンを同時に実現しています。